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「第4回 食についての調査」を発表。朝食の主食が「お米」の人は男性20代以下で最も高く54%(株式会社エルゴ・ブレインズ)
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本文一部抜粋

~~ここから~~

調査結果では、日本の食料自給率を「上げていくべきだと思う」という回答は前回調査に引き続き9割と高い数値を保っていることがわかった。

食生活の中で“国産品を食べること”を気にしている人の割合は増加傾向にあり、国民の自給率への意識が高まっていることが窺える結果となった。

最近、「食」について何か対処しているかを尋ねたところ、「安いお店で買う」(46.6%)、「価格の安いものを買う」(46.4%)、「安い時にまとめて買う」(43.7%)といった回答が多い傾向となった。

現状40%の日本の食料自給率を知った上で、「自給率を上げていくべきだと思う」と回答した人は91.2%。前回調査と同様で9割に達しており、高い割合を保っている。
食料自給率を上げるために自分でできることについて自由回答で尋ねたところ、「お米を食べる」「国産品を買う」「家庭菜園」といった意見が多かった。

~~ここまで~~


さて、3点ほどコメント。


1.食糧自給率の件。

私は個人的にこれはあまり気にするような話題じゃないと思っています。

そもそも食糧を輸入に頼る点について、そこまで危機感を覚えていない。(全く覚えていないわけではないが)

輸入がストップさせられたらどうする、と言う意見がありますが、その危険性は低いと見ています。

まず、わが国はひとつの国だけから食糧を輸入しているわけではない、というのが理由として挙げられます。

仮に、とある国が食糧について国内消費だけで精一杯になり、輸出はしない、という状況になっても、世界各地で同時期にそうなるとは思えない。

やや楽観的かもしれませんが、ひとつやふたつほどの国から輸出を止められても、問題ないと思うわけです。

それから、仮に戦争などになり、日本に食糧を渡すな、と世界全体が意見を一致させたとします。

それは、もう仕方ない。

そもそも日本を潰すのが目的なら、こんな小さな島国ですから、わざわざ面倒くさく食糧の輸出を止めて内部からじわじわと潰してやろうだなんて考えません。

東京辺りに一発ミサイルでも打ち込めばおしまい。

その点で、世界中から一斉に食糧の輸出が止まるということも考えられない。

それから、もっと根本的に言って日本には土地がないので無理です。

はい。以上から、私は別に急いで食糧自給率をあげる必要はないと見ています。

よって、私は残りの8.8%の側の人間になりますね。


2.国産品。

これは書くと長くなるので、また機会があればにしたい。

国産品が全て良いわけではないし、国産品なら安全というわけでもない。

それはすなわち表示偽装うんぬんだけではなくて、

真に国産品であったとしても、危険な場合もあるという話。

そして、国産品なら美味しいというのもまた違う。

その点は確実に日本人のブランド嗜好を利用されている。

まぁ、国産なら「安心」という点については概ね同意です。

精神的にね。


3.安いものを買う。

これ矛盾してないのかな。

国産品って高いよね。外国産より。多分、平均して。

国産品を買うのに、安いものを買うのか。

それ、どうなんだろう。

この辺、ちょっと調査結果を見たいところ。

国産品を食べたいと答えた人と、安いときに買うと答えた人は同一人物なのか、違うのか。

同一人物なら、どう買い物すれば安く国産品が買えるのか窺いたい。

セール品か。

それから、高ければ良いというわけでもない。

先の話に戻るけれど、国産品が絶対的に美味しいわけではないのに、基本的に国産品の方に高値がついているのは問題。

だから、外国産を国産といつわる業者が絶えない。

高いと美味しいはイコールじゃない。



うん。

そんなところかな。

食について、消費者が興味をもっているのはとても良いことなので、

こういう調査はがんがんやって良いと思います。

興味深いしね。

んでは。


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2009.02.17 Tue l テキスト(食品・栄養関係) l COM(0) TB(0) l top ▲

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