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今テーマは「体重と体脂肪」と言ったみたいです。

では、それでいきましょう。

1.体重のセットポイント説
2.ご飯かパンか


の話です。

1.体重のセットポイント説

これは、単なる紹介です。

ちょっと面白いかな、と思ったので書きます。


まだ研究段階なんですが、最近の研究で体重に「セットポイント(調節点)」があるのではないか、といわれています。

例えば、私のような体重50kg台の人がいるとします。
その人にとって、体重のセットポイントは50kgであり、そのために身体は自動的に50kgを維持しようとする、という説です。

つまり、食欲や代謝が50kgを維持できるように働く、ということです。

もし、これが事実なら、セットポイントを変える方法を見つけないといけないわけですが、この説が正しいかどうかがまだよく分からないので、こういった説もあるんだな、くらいに思ってください。



2.ご飯かパンか

さて、それではどういった食事をとれば太れるのか。

それについて考えていきましょう。



まずは、三大栄養素のうち、炭水化物と脂質について書いていきます。

炭水化物は大きく分けて、糖質と食物繊維に分けることができます。

ただ食物繊維は、肥満予防やコレステロールの低下など、
どちらかというとダイエットに役立つものとしての注目度が高いので、
今回は除外させていただきます。

以下、炭水化物、糖質など異なる表記をするかもしれませんが、
炭水化物≒糖質と思って読んでください。



そもそも太るためにはどうすればよいか。

という問いに対して、最もはっきりした答えは「体脂肪を増やす」になると思います。

では、体脂肪を増やすためにはどうすればよいのでしょうか。

答えは、摂取エネルギー>消費エネルギーにすることです。

摂取エネルギー量を増やすには、脂質の摂取が重要になってきます。
脂質のエネルギーは、糖質や蛋白質の2倍以上あります。
効率よく摂取エネルギー量を増やすには、脂質を増やすのがベストでしょう。

また余剰な糖質も体脂肪に変換されますので、糖質の摂取も大切です。

つまり、これらの摂取量を増やせば、体脂肪に変換される率が上がる、ということです。



では、いかにして炭水化物や脂質の摂取量を増やし、かつ全体の摂取エネルギーを増やすのか。



ここで問題になってくるのが、満腹感、です。



炭水化物を過剰にとるのは、実は少し難しいんです。

炭水化物すなわち糖質は血糖値を上昇させ、満腹感を呼び起こします。

もともと、ダイエットをしたければ、1回の食事量を減らせ。
食事量を減らしたければ、食事前にご飯を1杯食べろ、といわれます。

それは、食事前に炭水化物をとると、主にブドウ糖だけを栄養とする脳に糖質が充分にいきわたり、満腹の信号を発するため、食が進まなくなるからです。

ということは、満腹感を引き起こす炭水化物をたくさん食べることは大変かもしれません。



が、ここで「やみつき感」ということに注目してみましょう。



「やみつき感」とは、簡単にいえば、もうお腹いっぱいだけどまだ食べられる、と思うことです。

その「やみつき感」を与えるものとして、糖質と脂質が挙げられています。

この「やみつき感」をうまく利用すれば、糖質と脂質を多量に摂取することが可能になるかもしれません。

満腹でも食べられる、というのは我々にとっては強みでしょう。



さて、ここで話を少し変えます。

脳は満腹だといっているのにまだ食べたいから食べる、では健康に良いようには思えません。
そこで食生活の一部を変えることで、自ずと、糖質と脂質の摂取量を増やすことはできないか。
ということを考えましょう。

ここで、私が呈示するのはご飯か良いか、パンが良いか、です。

先に述べたように、炭水化物の摂取量を増やしたいならご飯は最適です。

お米は炭水化物の代表格ですから。

しかし、もっと広く見るとパンの方が有効です。



パンにはマーガリンやジャムを塗ります。

それが、糖質や脂質摂取量の増加に貢献します。

さらに、腹持ちの点からいっても、米>パンですから、
パンを食事にするとお米に比べてお腹がすきやすく間食をする可能性もあります。
(間食で、スナックやお菓子類を食べると太れるかもしれませんが、健康的ではないかもしれませんので、食べるとしてももっと別の何か、例えばサンドウィッチやおにぎりといった軽食を食べるべきだと思います)

カロリーだけみると、米茶碗1杯≒食パン1斤なのですが、マーガリンや間食のことを考えると、パンを主食にした方が摂取カロリーを増やせると思います。

また私は個人的に、痩せたいならパンより米を中心とした食生活にするべきだ、と考えておりますので、
主食を米からパンに切り替えるのは太るために良い方法だと思います。



ただ私はご飯が大好きなので、この方法をとるのは少し厳しいかな、と思ってはいます。



食べたいものを食べる、というのも健康でいるために重要なことですから、
無理してパン主体にするくらいなら、食事回数を増やして、ご飯をこれまでより多く食べるようにしてみてはいかがでしょうか。


ご飯でもパンでも良いよ、という人は、主食をパンに切り替えてみたら良いと思います。






では、今日はこの辺で。

次回は蛋白質とそれから満腹についてももうちょっと触れるかもしれません。



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2008.12.21 Sun l テキスト(食品・栄養関係) l COM(0) TB(0) l top ▲

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