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本日は「片腕」です。

私、「雪国」がナンバーワンだと思っておりますが、

このたび、夏だし、怪談だし、ってことで手に取りました。

以下、感想をたらたらと。

で、感想なんですけど、これは怪談なんですかね?

怪談っていうジャンルの幅が分かりません。

一言で言うとなんなんですかね。

幻惑的?

正直な話、エロティシズムを感じる作品だという感想ですね。

う~ん。

これだと違和感ですね。

官能的、か?

分かりません。

とにかく内容としては、とかく官能的、文章から映像が滲み出る感覚が続きます。

これは、すでにされているようですがビジュアル化すべきでない作品。

完全に自分の頭の中で作り上げられます。

そんな文章が、そこにある。

ただ、読後の孤独感は耐え難いものがあります。

なんていうんですかね。

読み終わった後の私の感覚を言葉で表すと、

「ああ……」

「うあああああああ!」

「…………ああ」


って感じ。

伝わってないかもしれないですけど。



結局のところ、これが怪談かどうかの判断はつきませんでした。

怖い、という言葉が適切じゃない気がするんですね。

ただし、鳥肌は立つ。

それが、どういう理由からくるものかは分かりませんが。

「片腕」自体はすごい短いですし、著作権の関係上、多分ネットでも読めるはずなので、

ぜひ、一度読んでみていただけたら、と思います。

以上です。

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2011.08.14 Sun l 読書感想文 l COM(0) TB(0) l top ▲

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