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お久しぶりです、こんにちは。

今回のはタイトルの横に(ポイント1)ってあるんですが、これは要するにチェックポイントってやつです。

僕は小説を書くときに、最終話から書き始めます。

最終話→1話→その他本編って流れですね。

で、その他本編の中で、どうしてもこの話は外せないっていうエピソードがいくつか存在します。

たとえば、なんだろうね。

恋愛小説なら、主人公がフラグを立てるエピソードとか。

最終回に向けた伏線を張ってるエピソードとか。

これが無いとだめ、ってエピソードが複数存在します。

だから、1話を書いた後には、まずこれを完成させます。

最終話→1話→ポイント1~?→その他本編です。

チェックポイントを全部書き上げた後は、2話から書き始めて、あっちこっちに話を飛ばしつつ、うろちょろしながらきちんとポイントを回収して最終回に向かいます。

結果、その途中のうろちょろ部分さえうまく書ければ一本完成できるわけです。

言葉だと伝わりにくいかもしれないですけど、そんな感じです。

で、この12話がポイント1になるという話に戻りますね。

これがなぜポイント1なのか、というのは多分最終話まで僕が無事に書き上げられれば分かると思います。

最終話を見たときに、ああ、となるはず。

それを期待しつつ、いきましょう。

どうぞ。
第12話「だって“勇者”なんだも~ん」(ポイント1)

「痛いです」

「そうでしょうね」

言いながらキシは笑みをこぼした。

「何笑ってるんですか」

「バカにしているわけではありません」

「そうでしょうか」

「痛くならないように頑張りましょう」

「……魔物たちは」

そこでユウシャは口をつぐんだ。

「はい?」

「何でもないです」

「そうですか」

「…………痛い、です」

「私は魔物が全部悪いとは思っていません」

「……」

「私たちが正義とは限りません」

「…………でも」

「そういうのを全部ひっくるめて、あなたには世界を救ってもらいたいんです」

「無茶を言いますね」

「だって、あなたは“勇者”なんですから」


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2011.08.03 Wed l 連載小説 l COM(0) TB(0) l top ▲

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