上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
ブログ再開の1日目。

最初の記事を何にするか。

いろいろと考えましたが、これに決めました。

「朝ごはん」

皆さんは、きちんと朝食をとっているでしょうか。

今回は、朝食の効用について述べていきます。
さて、それでは朝食を食べることのメリットについて書いていきましょう。


①脳の働きを活発にする。
これは、よく言われていることだと思います。

脳の栄養源はほぼブドウ糖一択です。最近ではケトンも脳の栄養になると言われていますが、
とりあえず脳のエネルギー源はブドウ糖という理解で問題ないでしょう。

ブドウ糖は体内に蓄えられないため、起床時は低血糖状態になっています。
そこで脳に充分量のブドウ糖を送るために、朝食が必須になるのです。
頭がぼーっとしたり、集中力を欠いたりするのは、脳に糖分が足りていないからかもしれません。


②便秘の解消に役立つ。
朝は最も排便に適した時間帯だといわれています。

食べ物が胃に入ると、胃の運動が活発になって便意が起こってきます。
また、食事とともに常温の水やお茶という水分をとると、さらに良いです。


③太りにくくなる。
朝ごはんを抜くということは、1日に2食しか食べないということです。

そもそも食事をすることで熱産生が起こっています。
それは、食事誘導性熱産生と呼ばれるのですが、我々は食事後の消化・吸収の過程において、熱を産生しています。

熱を産生するということはエネルギーを消費するということです。
体脂肪とは、エネルギー摂取量からエネルギー消費量を引いたときの差で出来てきます。

つまり、朝食を抜くと、それだけ食事に伴うエネルギー消費量が減り、太りやすくなってしまうといえます。



ならば、朝食を抜いた分、摂取量も減るのではないか、と思われるかもしれません。

確かにその通りです。

例えば、1日に3食とるとして、
朝食600kcal、昼食600kcal、夕食700kcal、間食100kcal 
食べるとしましょう。

このとき、朝食を抜いて、
昼食600kcal、夕食700kcal、間食100kcal
で抑えられるならば問題はないと思います。

しかし、そううまくいくでしょうか。

朝食を抜いた弊害というのはほぼ確実に訪れます。

つまり、朝食でとらなかった600kcal分を、残りの2食に回したり、間食に回したりしてしまうことになります。

しかも、3食に分けて摂取したカロリーと、2食に分けて摂取したカロリーが同等ならば、
分ける回数が少ないほど、肥満になりやすいといわれています。

間食が増えるなどはもっての他です。

このような点を見ると、朝食を抜くことが肥満の原因になるのではないでしょうか。



ただ、最近は朝ごはんを食べない方がダイエットに効果的だ、という研究データもあるようです。

もしかすると、今後は見解が変わるかもしれませんが、現時点ではまだ尚、朝食をとった方が太りにくい、という認識が正しいと思います。

しかし、今回のテーマはダイエットではなく朝食を食べるということですので、
①②というメリットがあることを鑑みても、朝ごはんは食べるべきであると思います。

朝ごはんをしっかり食べて健康的な生活を送りましょう。





banner2.gif
スポンサーサイト

2008.12.20 Sat l テキスト(食品・栄養関係) l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://hungry1spice.blog25.fc2.com/tb.php/2-7f75b670
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。