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つまり、期待しすぎるとこうなる。

ほぼ原作どおりだったし、演出面から言っても文句なしの出来だったと思います。

なんだけど、何かが物足りない。

そんな感じ。

なんだろうね、これは。

良かったよ、良かったはずなんだけど……。

もしかすると、「ああ、終わったな」っていう思いがあるのかもしれない。

分からない。

とにかく感想いきます。

以下、ネタバレ。

あ、下田編のネタバレも含みますので、いろいろ注意。




・両親の話(ヒナとハヤテ)

ねぇ、これ。

ここでヒナギクの過去をハヤテは知るわけですね。

過去編によりさらに如実になりましたが、ハヤテの両親とヒナギクの両親とではきっと雲泥の差があるんでしょう。

ただまぁヒナギクも8000万だからなぁ。

ああ、原作ではなんで雪路がコーヒー豆をもっていたのかとか、幼い雪路とヒナがいた店みたいな場所はどこなのか、みたいなのが、ぼんやり解決された感じになってますが、多分アニメ2期ではやらないでしょうね。

そもそも原作で出てきたあの場所が果たして正解なのかはまだ明示されてなかった気がするし。(きっと、正解なんでしょうけど)

で、両親ね。

ハヤテの両親については、ちょっとだけ情報が開示されていますがヒナギクについては全くと言ってよいほど不明です。

元々ヒナギクの話は、雪路が主人公の未発表読みきりとして描かれていたものを引き継いでいるような形になっているので、「ハヤテのごとく!」という作品のためにわざわざ用意したものではなかったはずです。

だからヒナギクの件は今後も解決されないのかも。

と言いつつ、敢えてそういう情報を読者に開示したってことは、ハヤテの物語と結びつけるつもりなのかもしれないという憶測は立てられる。

ヒナギクの両親失踪がハヤテの両親と関わっていなければ良いな、と思うね。

だって失踪時は6歳の手前くらいでしょ。

それって多分ハヤテがアーたんに会ったころなんじゃないの?

その頃にヒナギクの両親とハヤテの両親(あるいは兄、もしくはナギの家系、ゆっきゅんを含む)と関わりがあってもおかしくないかなぁと。

漠然とですが思っています。

ハヤテの両親と絡むと、なんかシリアスになっちゃいそうだけど。

あ、なんか今回のアニメの話とずれているね。

えーっと、つまり、ヒナギクとハヤテでは両親に対する思いに差があるってこと。

そして、ハヤテはヒナギクにとって本当の両親も今の両親も大好きな存在であることを知っている。

けれど、ヒナギクはハヤテにとって両親が大好きな存在であるはずがないことを知らない。

あるいは、彼の両親がヒナギクが抱く両親像とはかけ離れていて、人間として終わっているくらいの存在であることを知らない、とも言える。

その辺りは、もしかすると原作でも多少絡んでくるかもしれない。

予想の域を出ないけど。

でも、一応ハヤテとヒナギクは両親に捨てられて借金を背負わされたという共通点がある。

そして、ヒナギクにその痛みがあるからこそ、あの夜景とハヤテの「今いるここは――」という台詞が生きてくる。

「好きになるといなくなってしまう気がする」という感情があることをきちんと理解した上で初恋を経験した時点で、ヒナギクは一歩成長したといえるだろう。



・夜景

丁寧だったけど、できれば遠くよりも近くの絵をもってきて欲しかったかなぁと。

遠くのビルとかはテラスに出なくても見える気がするんだよね。

あの距離だと部屋からでも普通に見えそう。

テラスからしか見えない風景を見ることができた、っていうのが大事な気がする。

そういった意味で、夜景は少し物足りない気がしたかな。

もちろん良かったんだよ。

綺麗だったし。

あとね、引っかかってるのはヒナギクの台詞ね。

「好きになるといなくなってしまう気がする」

これは前回ヒーローとヒロインのなんとかって記事で書いたけど、ナギがハヤテと呼んでもハヤテが来なくなるときがくるんじゃないかって件につながると考えている。

つまり、ハヤテはやっぱりナギやマリア、そしてヒナギクたちの前からいなくなる瞬間がくるんだと思うね。

もちろん一時的なことだとは思うけど。



・ハヤテ君

この作品にとって呼称が重要な意味をもってくるっていうのはここでも表れている、と。

戻りました。

ヒナギクは再び「ハヤテ君」と呼ぶことになります。

マラソン大会から続いた長いもやもやも解消されたってことですね。



・ナギの表情

原作よりもヒナギクの想いに気づいていそうな表情。

この辺は今後どうなるかを待つのみ。

いずれヒナギクの気持ちにナギが気づくときがくるでしょう。



・時系列順と放送順

これをそのままもってきました。

今は新作を含めて時系列順でやっているんですけど、まぁ多分あれについて言っているんでしょう。

今回は基本的に原作どおりの台詞回しだったな、と思うね。



・そして、原作にはなかった場面

ヒナギクは両親に好きな人ができたことを伝えます。

伝えるというか、まぁ、ね。

ここでヒナギクが両親に「好きな人ができた」と言うのは、下田でのナギとの対比なのかもしれない。

2期の最終回は多分下田編の最後だと思うんですが、そのときに今度はナギが「好きな人ができた」と母親に告げます。

2人の言う好きな人は同じ人。

ナギのあの場面をどう描くかにもよるけど、彼女たちの対比は綺麗なものになると思うので、このヒナギクの場面を挟んだのは良かったんじゃないか、と思います。

こうしてみると、ナギのライバルはヒナギクっぽいけど作者曰くナギのライバルはハムです。

そこがまたいろいろ考えさせられるところでもあるね。

来週からは一応、下田温泉編で良いのかな?

と、言うことはヒナギクの見開きが映像化された今、結構近い内にハムの方が映像化されることになります。

ナギのライバルであるハムの1つの終着点がアニメで描かれます。

どうなるんだろう。

あっちの方は原作でも完全に最終回っぽかったからな。

サンデー本誌に載ったときは、まさに最終回ちっくになってたし(笑

分かんない。

待つのみだね。



2期は、ヒナ祭り祭りに下田編。

物語としては文句なしのチョイスですね。

2クール目も期待、ということで。


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2009.06.27 Sat l アニメ・漫画関連 l COM(0) TB(0) l top ▲

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