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というわけで投稿開始。

長いからきちんと読む場合はそれなりの覚悟をしてください。

そして、読み終わっても得るものが何もない可能性も考慮してください。

宣言どおり、ここでは「ハヤテのごとく!」について語っています。

ハヤテのごとく! 1 (1)ハヤテのごとく! 1 (1)
(2005/02/18)
畑 健二郎

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じゃあ、行きましょうか。
「ハヤテのごとく!」 畑健二郎

メインヒロイン:三千院ナギ(以下ナギ)、マリア(以下マリア)
サブヒロイン:桂ヒナギク(以下ヒナ)、西沢歩(以下ハム)
立ち位置不明:天王州アテネ(以下アーたん)
ヒーロー:綾崎ハヤテ(以下ハヤテ)



『綾崎ハヤテに見るヒーローの資格』

1)ヒーローの資格として重要なのは、タイミングである。

一応、僕が小説を書く上で最も重要視しているのがこれ。

ヒーローは決まってタイミングよく現れなければならない。

つまり、空間的距離、時間的距離といった物理世界における基本的な概念をすっ飛ばす能力が備わっている存在がヒーローと呼ぶに値するということ。

ヒロインが困っているときに、たとえどれだけ不自然であっても登場できるスキルがある人物がヒーローである。

「ハヤテのごとく!」という漫画においてハヤテのタイミングの良さは異常ともいえる。

それは冒頭からすでに見られる。

誘拐されたナギが彼の名を呼ぶことで、彼が現れ彼女を助けるという構図がいきなり出来上がる。

そして、この構図は以後何度も続く。

つまり、ナギが「ハヤテ」と呼べば、ハヤテは文字通り疾風のごとく彼女の元にやってくるのである。

→ちなみに、現時点までこの流れ(すなわち、ナギ「ハヤテ!」からハヤテ登場までの流れ)は一度も裏切られたケースはない。よって、いずれこのケースが壊れる時が来るのではないかと邪推。後述「最終的にヒロインの座を勝ち取るのは誰なのか、参照」

ただ、それは残念ながらナギだけに見られる特権ではない。

(ヒーローのタイミングの良さはメインヒロインにだけ与えられた特権ではないということ。登場するキャラクターのほぼ全てにおいて、ヒーローのタイミングの良さには嘆息させられる)

例えばヒナが呼んでハヤテが来るパターンがある。

夜の旧校舎がその一例である。

また、タイミングという点から言えば、ハムとの出会いも当てはまるかもしれない。

暴走した自転車を止めるなど、本来ならばありえないレベルの話だ。

しかし、ハヤテはそれを現実のものとした。

実際、フィクションにおいてはご都合主義にとられかねないが、そのあたりをひっくるめてもタイミングはヒーローにとって重要な要素であるといえる。


2)ヒーローはヒロインの成長を促す存在である。(逆もまた然り)

そもそも物語というのは、ヒーロー、ヒロインの成長物語であるケースが多い。

と言うか、そうでなければ物語として成り立たないと言っても良い。

人との出会いを通じて、キャラクターがゆっくりと成長していく。

それが物語の基盤には必ず存在する。

そして、それはナギに顕著に見られる。

ハヤテに出会ってからナギが変わったというのは、マリアの台詞からも読者の視点からも明らかである。

(実際、この漫画は「名前」あるいは「呼称」を重要視している点も見受けられるし、ハヤテ=疾風、ナギ=凪という点からも、ナギの背中を押すのはハヤテの役割であり、ハヤテがヒーローであるならばナギがヒロインであると考えるのは至極全うであるといえる)

またハヤテの存在によって変化した人物は他にもいる。

もちろん、ヒナ、ハムもそうであるし、伊澄やワタルなんかもそうかもしれない。

ただ、マリアだけは不明。

彼女については、まだメインヒロインと呼ぶには早すぎるのかもしれない。


3)鈍感であるということ。

ハーレム系のラブコメ主人公は鈍感でなければならない。

なぜなら、鈍感でなければ物語が終わってしまうからだ。

(無論、誰かと結ばれたら終わり、というのが前提にはなるが)

どちらにせよ、ヒーローが恋愛に関して鈍感でなければ、ハーレム系漫画は成立しない。

以下、涼宮ハルヒの憂鬱シリーズでも書く予定だが、キョンも典型的な鈍感主人公であろう。

現実世界ではありえないくらい鈍感であっても、フィクションの中ではそれがヒーローの資格になりうるのだ。



『三千院ナギ、マリアに見るヒロインの資格』

1)一緒に住む、ということ。

昨今のいわゆる萌え漫画、アニメによく見られる手法。

すなわち、いきなり現れた美少女とひょんなことから同棲、半同棲状態になるというパターンである。

この漫画において、ハヤテと共に暮らすことになるのは、ナギとマリアの2人。

ここに非常に大きな意味がある。

ヒロインとしてハヤテと最も近い位置にいるというのは他キャラに比べてアドバンテージを有しているといえるからだ。

この点から見ると、ナギ、マリア以外にもヒロインの資格を有するキャラクターが出てくる。

例を挙げれば、ヒナとアーたんがそうである。

ハヤテがヒナの家に泊まることや、そして幼少期にロイヤルガーデンでアーたんと過ごしたこと。

それらは、ヒナやアーたんがメインでは無いにしてもヒロインとしての地位を高めたイベントであるといえるだろう。


2)三千院ナギとマリアには何が足りないのか。

これを書く前に、まず一言。

足りない、という言い方には語弊があるかもしれない。

しかし、敢えてそう書かせてもらった。

その理由は以下である。

すなわち、物凄く簡単に書くと天王州アテネ=三千院ナギ+マリアという構図がかけると思われるからだ。

つまり、かつてアーたんはハヤテを1人で救ったが、ナギとマリアは2人でハヤテを救ったということである。

アーたんは絶望に打ちひしがれるハヤテに手を差し伸べ、彼を執事にし屋敷に住まわせた。

一方、ナギとマリアのケースでは、ハヤテに手を差し伸べたのはマリアであり、彼を執事にしたのはナギである。

マリアがいなければ、ハヤテに手を差し伸べる存在はいなかっただろうし、ナギがいなければハヤテが執事として生きることはなかった。

ナギ、マリアの場合はどちらか一方がかけていればハヤテを助けることはできなかったのである。

ここで、アーたんとの絶望的な差が生じる。

(事実、ハヤテを救ったという観点からみれば、アーたんもナギもマリアも差はないといえばないし、
仮に差があったとしても、それがハヤテから見て激しい差かと言えばそうではないだろう)

ただ、読者からしてみれば、その差は絶望的という話である。

すなわち、以下で詳しく書くが、天王州アテネにはメインヒロインを越えるほどの圧倒的なヒロインの資格があるのである。

彼女の一挙一足により、他のキャラクターが揺り動かされる事はまず間違いない。

そういった意味で、一応メインヒロインと言われているナギ、マリアにはどうしても何かが足りないと言わざるを得ないのである。

言い方を変えれば、何かが足りないからこそ、ヒーローの手を借りる必要があるともいえる。

全てにおいてパーフェクトな人間というのはヒロインには向かない。

なぜなら、前述のように物語とはヒロインの成長物語でもあるからだ。

足りない何かがあればあるほど、キャラクターとしての魅力は高まる。

もちろん、アーたんが完璧だとは言わない。

ハヤテによって成長した部分もあるだろう。

しかし、彼女については分からないことが多すぎるので、ここで一旦話を切ることにする。

ただ、ここで言いたかったには、足りない部分があるからこそ、また、ハヤテという存在によってこれから成長していく可能性があるからこそ、ナギ、マリアはヒロインとしての地位を保っていられるのである、ということだ。



『西沢歩に見るヒロインの資格』

1)ヒロインらしいヒロイン

これを書くには、できれば潮見高校時代の2人の関係性を知りたいところである。

良い言い方ではないかもしれないが、彼女に目立ったヒロイン特性はない。

もしくは、よくいる典型的なヒロイン像かもしれない、と言う方が良いだろうか。

高校時代にお弁当を作ってきたり(あくまで想像だが、多分そうなのだろう)、告白したり、バレンタインデーにチョコをあげたり……。

桂ヒナギクという自分とは比べ物にならないほど優秀で可愛らしい(少なくともハムはそう思っている)ライバルもいる。

彼女がヒロインであっても、充分ラブコメとして成立する。

全く持ってヒロインらしいヒロインである。

しかし、それも初期のころの話。

下田温泉編を経て、彼女はヒロインとしての地位を向上させる。

作中において、真っ先にアーたんのいる位置に一歩近づいたのは、メインヒロインの2人でもなく、人気投票を2連覇した桂ヒナギクでもない。

西沢歩その人である。

GW編で王玉に関してハヤテを救ったのがその顕著な一例だろう。

あのハムは惚れる。

この作品で一番成長したのは現時点で彼女だといえるのかもしれない。


2)告白とキス

告白はラブコメにおいて重要な要素である。

いつ、どこで、どのように告白するか……。

それもある意味で大切である。

彼女は既にハヤテに2回告白している。

1回目は唐突に。

2回目はバレンタインデーに。

また、最近の話で無事にキスも果たした(ほっぺだが)。

その辺りを鑑みても、やはりハムは他を差し置いてヒロインに近い存在になっているといえるだろう。

(もちろんナギも2度ほどハヤテにキスをしているが、ナギのみが勘違いしているだけで告白と言う前提条件もないし、ハヤテの中でナギが恋愛対象に入っていないことから、それほど大きな意味をなさないと推測される)

上記のようにハーレム系のラブコメ主人公は決まって鈍感である。

その鈍感さを取り除くために、告白、キスというイベントは大きい。

この時点で、他ヒロインに比べてハムは一歩リードしているはずだ。



『ヒーローとしての桂ヒナギク、ヒロインとしての桂ヒナギク』

まさかこの文章を人の目が当たる場所にさらすことになろうとは思わなかった。

前やっていた別ブログ、それはもう漫画とかラノベだらけのブログだったわけだが、そこに投稿する予定だったものをここにつっこんだ。

桂ヒナギクという人物が、何故あそこまでの人気を誇るのか。

その理由の1つが、これだと思う。

ヒーローとヒロインの二面性を有しているということ。

ヒーローとしての一面は、主に美希やナギ、出会ったばかりのハムの前で見せている。

美希は小さいときに助けてもらっていたらしいし、ナギにとってはそりゃもう「スーパーヒーロー」と言っても過言ではないはずだ。

バレンタインデーでハムはヒナを「格好良い人だ」と言っているし、その後も彼女を褒めちぎっている場面が多々見られる。

さらに、執事とらのあな編ではハヤテの前でもヒーローらしさを見せる。

「通りすがりの正義の味方」は、まさにタイミングがばっちりというヒーローの資格であろう。

(この書き方だと勘違いを生じさせかねないので敢えて書くが、実際「通りすがりの正義の味方」発言をしたのはナギの前であり、ハヤテを救ったのはその後のことである。ちなみに、ナギを救うのはヒナの役目である場合がいくらか見られる。つまり、ナギの前でヒナはやはりヒーローだという話だが、その点についてもかつて考察記事を書いたことがあるので、機会があれば投下したい)

ただもちろんのことながら彼女にはヒロインとしての資格もある。

それが、旧校舎での件であり、ひな祭り祭りの件である。

読者はそのギャップにやられたのではないかと思われる。

(ギャップについては後述、オオカミさんとシリーズで詳しく触れる)

ヒーローという立ち位置にいた彼女はハヤテとの出会いを通してヒロインの立場に足を踏み入れる。

それは、ある意味でヒナが成長したということでもある。(初恋、というのも大きいかもしれない)

ただ、ヒロインという立場になったからといって、ヒーローとしての役割を逸したわけではない。

GW編でもヒナのヒーロー性は現れている。

ナギの悲鳴を聞いて地下に向かったときや、あるいはビーチバレー対決もそう言えるかもしれない。

やはり彼女は「格好良い」のである。

そして、それが彼女をさらに悶々とさせる。

現時点で、ヒナは「可愛らしく」なりたい「格好良い」少女という立ち位置にいる。

この葛藤が、更に読者を魅了しているのかもしれない。



『天王州アテネに見る圧倒的なヒロインの資格』

彼女をヒロインと呼ぶにはいささか語弊があるかもしれない。

しかし、適当な言葉が浮かばないのでヒロインと仮称させていただく。

彼女の持つ力は偉大である。

ナギやマリア単体では勝負にならない。

ただ別に彼女らが単体で勝負にならなくても問題はないと見ている。

つまり悪の女王と正義の味方という対比から見て、アーたんと対立するのはヒナなのだろうと勝手に推測しているからだ。

実際、アーたんに対抗できる存在は今のところヒナくらいしか考えられない。

(あるいは、ハムでも善戦できるかもしれないが、上記の対比の点からその可能性は除外する)

まぁ、結局ヒナもハムもアーたんの足元にも及ばないと思うけれど……。

そして彼女の存在感が大きい理由の一つは、登場回数の少なさであろう。

謎、というのはヒロインの魅力になりうる。

かつ、少ない登場回数の中で、人気投票5位という結果からも彼女のポテンシャルの高さをうかがい知ることができる。

更にヒーローの初恋の人、というのも大きなアドバンテージである。(もちろん初キスの相手というのも大きい)

作中、ハヤテの成長を促した最も大きな存在はアーたんであり、もっといえば「綾崎ハヤテ」を作ったのは天王州アテネである。

「借金執事のできるまで」というフレーズにそれが集約されているだろう。

この辺は過去編を参照していただきたい。

以上の点から、どう考えてもアーたんを越える力を持つヒロインはこの作中には存在しない。

が、彼女はメインヒロインではない。

作者がメインヒロインはナギとマリアだと言っているからだ。

そこがまた興味深い。

作者がそれを言っていなければ、この作品のメインヒロインはアーたんとヒナ、さらにハムだと思っても仕方がないだろう。

さて、話を戻すが、アーたんはメインヒロインではない、と言うことが何を意味するのか。

すなわち、圧倒的なヒロインの資格を有するアーたんは誰かに負けるのだ。

負ける、というのがどういう状況なのかはうまく想像できないが、アーたんがヒロインとしてハヤテの横に立つ時はもう二度と来ない、ということだ。

彼女がヒロインでいられたのは幼少期のときのみである。

だからこそ再びアーたんとハヤテが出会うとき、互いにどのような行動を起こすかは見物である。

それが、いわゆる敵対という雰囲気になるのか、出会いがしらにキスでもするのか……。

その辺は分からないが、とにかくヒナを含めて、ハム、ナギといった面子に良くない印象を与える事はまず間違いないと見ている。

(これでアーたんがデレデレなら、それこそ破壊力がやばい)

結局、天王州アテネの言動がどんなものであれ他キャラに多大な影響を与えることに違いは無い。

つまり、彼女こそがヒロインの高みにいることに間違いはないのである。



(おまけ1)鎖の存在

ヒーローとヒロインを結びつける鎖の存在も重要といえる。

この漫画の場合、その鎖はハヤテの借金である。

ということは、ハヤテが借金を完済したとき、彼がどう動くかが問題といえる。

借金がなくなれば、ハヤテがナギの元にいる理由が表面的にはなくなるからだ。

そのとき、ナギとハヤテがどう動くか。

そこがメインヒロインの腕の見せ所であろう。

どちらにせよ、鎖がなくなったとき、彼らは選択しなければならない。

決別するのか否か――。

そういった未来が、この延長線上のどこかで待っているという予測が立てられるということそれ自体が、彼らをヒーロー、ヒロインとしているのだろう。

鎖については、ゼロ魔でも書きます。



(おまけ2)最終的にヒロインの座を勝ち取るのは誰なのか。

まとまっておらず乱雑な文章。メモ書きのようなものなのであしからず。しかも、タイトルのヒーローやらヒロインやらとあまり関係ない。ただのハヤテ考察っぽい記事

ハーレム系漫画ではこれが問題になる。

最終的に誰がハヤテの横に立つのか。

この漫画に限っていえば、メインがナギとマリアということが分かっているので、彼女達のどちらかか、あるいはどちらともか、もしくはどちらでもないかの三択であろう。

個人的な予想としては、三番目どちらでもない、が有力かと感じている。

もっと言えば、ナギは最終的に1人になるのではないか、と思うのである。

ま、これについては、予想の域を脱しないのでちょっと淡々と書く。

まず、ハヤテにとって最初のヒロインはアーたんである。

そして、そのアーたんは多分ヒナに負ける。

さらに、今の流れから考えればヒナはハムに勝てない。

いや、ヒナの人気が現時点のまま維持できれば、ヒナはハムに勝つかもしれないが、どちらが勝ってもこの物語にとっては多分関係ない。

仮にハヤテとナギが結ばれるのであれば、ラスボスはマリアだと思われるからだ。

構図としては簡単で、ハヤテが作中、仮にヒナやハムと付き合うという時間ができても何ら問題はない。

結果的にマリアがハヤテを好きになり、ハヤテもマリアに好意を抱くという事実が完成すれば良いのだ。

つまり、マリアはナギの気持ちを知りつつハヤテを好きになった、という流れが重要というわけだ。

そして、これはハムヒナに類似する。

ヒナはハムを応援すると言い、彼女の気持ちを知りつつ、ハヤテを好きになった。

マリアはナギを応援すると言い、彼女の気持ちを知りつつ、ハヤテを好きになる。

違うのは、ハムとナギの差である。

ハムはヒナを許した。

そこがハムの魅力の1つであり、ハムがヒナのヒーローになりうる位置に上がった点なのだが、ナギにそれほどの懐の深さがあるだろうか。

完璧に予想の域を脱しないが、彼女の年齢と言い、またマリアに対する信頼度の大きさと言い、ナギは困惑するのではなかろうか。

あるいは、マリアに冷たく当たる可能性も否定はしない。

どちらにせよナギ、マリア間の関係が変化することは確かだろう。

そのとき、2人はどう動くか。

もちろん、これが直接的なきっかけになるかは分からない。

しかし、これを通した一連の流れの中でマリアはナギの前から去るのではないだろうか。

きっと、そのときはそんな単純なことでは済まない何かが起こっているだろう。

姫神やハヤテの兄、あるいは両親なども絡み合って、マリアがナギの元を去らなければならない事態になるのではなかろうか。

そして、ついで、ハヤテが出て行かなければならない理由ができれば更に混沌となる。

結果、それが上記のナギ「ハヤテ」→ハヤテ登場の構図をぶっ壊す。

付け加えて言えば、この構図が壊れることは過去編とも類似する。

アーたんはハヤテの去った屋敷で彼の名を呼ぶのだ。

しかし、彼が彼女の前に現れることはない。


つまり、この点を見ても、ナギの傍からハヤテが去る瞬間はきっとやって来るはずだろう。

過去編突入前にナギは3人で写真をとった。

それがいつの日か、中心に立つナギを除いて、屋敷からいなくなる。

そんな未来が、近いうちにやってくるのかもしれない。



~~~

長い。

最後は関係ない話だったけど、せっかくだから勢いに任せて載せてみた。

ここまで読んでくださった方がいるか分かりませんが、お疲れ様です。

誤字・脱字等ありましたら、教えてください。

ああ、日付変わってる。

とにかく、明日以降に(2)を投下します。

(2)で終わるかなぁ。

無理やり詰め込むかもしれません。

それでは、ちょっと勉強します。



物語におけるヒーローとヒロインの資格(2)へ


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2009.06.21 Sun l テキスト(ノンジャンル) l COM(0) TB(0) l top ▲

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