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読み終わってから随分経ちましたが、電撃の新刊が出る前に書きます。

前に書いたまとめ記事はこちらから。
『文学少女シリーズ』(野村美月) 2009/01/21

“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)
(2009/04/30)
野村 美月

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感想はつづきから。

少しネタバレあるかもだけど、あまり具体的な内容には触れないつもりで。

どうぞ。
遠子先輩がいなくなってからのお話。

簡単に言えば、日坂菜乃という新入生が心葉に惚れるところから始まる話です。

心葉君、少しだけ格好良くなったね。

やっぱり本編の完結は主人公の成長とつながるんだろうと思う。

本編を通してゆっくりと成長していった心葉は、遠子先輩との一旦の別れを経験して大きくなった。

そんな心葉と出会った新入生。

今度は心葉が先輩という立場になるわけです。

うん。

なんだか新鮮だった。

心葉もなかなかしっかりしてきたじゃないか。

そして、いないのに圧倒的な存在感を誇る遠子先輩もさすがです。

彼女の影が見え隠れするから、心葉と菜乃の動きが活きる。

面白かったです。

もう少しだけ続くようなので、それに期待。


ななせの出演もちょっとだけだったけれど、相も変わらずの可愛らしさでした。

ななせと心葉が最終的にどこに行き着くのかを知っている身からすると、なかなかに切ないね。


あとは、芥川君と美羽も良い雰囲気ですね。

前の感想では美羽はあんまり……って書いたけれど、

挿話集とこの話を通して、ちょっとだけ好きになれたかな。


でも、千愛が出てきてないよ?

ぜひ次回は出してください。

どう絡むかは想像できんけど。

流人と遠子先輩絡みで関わってくるしかないのか?

う~ん。


まぁとにかく、菜乃と遠子先輩が顔を合わせたときどうなるかっていうね。

その前に顔を合わせる日が来るのかな。

わかりません。

とりあえず続きが出るのを待ちます。



次は挿話集だそうです。

挿話集はななせの短編に期待ですかねぇ。

ベタなキャラといえばそうなんだけど、なんだかんだいってななせが絡むとにやける話になるからね。

そんなところで。


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2009.05.07 Thu l 読書感想文 l COM(0) TB(0) l top ▲

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