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Not all sugars are created equal
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砂糖(スクロース)と果糖(フルクトース)で身体に対する影響が違うんじゃないか、って話。

ちょっと記憶を頼りに語ります。

そもそもフルクトースは糖質の中でもかなり甘い部類です。

砂糖よりもはるかに甘い。

だから、例えば野菜ジュースとかによく入っている。

まぁ果物に含まれるのが果糖だから野菜ジュースに入るのは必然なんですけど。


さて、では本文から抜粋。

but those in the fructose group accumulated about twice as much visceral fat, the kind that builds up around organs (rather than under the skin) and increases one's risk for developing type 2 diabetes and heart disease.

“visceral fat”ってのは、内臓脂肪のことです。

脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪がありまして、代謝に関わるのが内臓脂肪といわれています。

抜粋部分にも書いてあるように、内臓脂肪は2型糖尿病のリスクを高めます。

まぁその他、高血圧・高脂血症などの合併症を引き起こすともいわれていますね。

あー、2型っていうのは説明がいるのだろうか。

糖尿病には1型と2型があります。

詳細を知りたい人はググってください。

で、話を戻しますが、その内臓脂肪のつく量がフルクトースを摂取したグループの方がグルコースのそれより多かったっていうこと。


もう1つ抜粋しますね。

In addition, low-density lipoprotein (LDL or "bad" cholesterol) levels shot up by about 14 percent and insulin sensitivity dropped by about 17 percent in the fructose guzzlers;

“low-density lipoprotein”はLDLコレステロール。すなわち悪玉コレステロールってやつです。

LDLは肝臓からリポタンパク質を運ぶ働きをしています。

もっと簡単に言うと、LDLは細胞や組織にコレステロールを運びます。

専門的になるんで割愛しますが、体内で酸化変性をうけたLDLが原因となって動脈硬化を引き起こしたりします。

そういった点から、LDLは悪玉、といわれているわけですね。

“insulin sensitivity”はインスリン感受性です。

インスリンっていうのは、糖代謝に関わるホルモンで、糖尿病を考えるときにはなくてはならない存在ですね。

インスリン感受性が下がるってことは、すなわちインスリンが働きにくくなるわけですね。

よって結果的に糖尿病になるかも、みたいな感じかな。

で、この抜粋部分をまとめますと、フルクトースのグループの方がLDL値が高くなって、インスリン感受性が下がるってことですね。



はい。

まぁそんな感じ。

糖質の種類でうんぬん、っていうのは結構おもしろい。

生きる上で、糖とは切っても切り離せない関係だからね。

糖質は、何気にとってるからね。

今更注意したところで減らすのは難しいんですよね。

しかも普段生活していて、スクロースとフルクトースの違いを考えて食事をすることなんてありえないです。

そんなことより大事なのはバランスだと思います。

いわゆる三大栄養素と、ビタミン、ミネラル。それから食物繊維。

その辺をバランスよくとっていれば、良いんじゃないかと。

糖質だけ抑えるとか、脂質だけ抑えるとか……ね。

やめてください。

どれか1つだけ気にかけたところで、あんまり意味ないと思いますよ。

そんな感じで。

日付変わっちまった。


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2009.05.05 Tue l テキスト(食品・栄養関係) l COM(0) TB(0) l top ▲

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